プログラミングを初めて10ヶ月経って思うこと

第5回

2021/08/19

こんばんは。久しぶりの投稿になってしまいましたが、読んでくれる人がいると信じて更新し続けたいと思います。

今回は、

プログラミングを初めて10ヶ月で思ったこと

について書いていきたいと思います。

結論

続けていくといろんな知識がついてきて、自分の手で作れるものが増えるのはとてもいいです。エンジニアたるもも日々精進していく生き物なので、どんどん上を目指して頑張っていきたいです!

仲間がいること

始めたところは、何もできずに公式ドキュメントなんて読むことはできずにQiitaの記事を漁っていました。けれども、エンジニア仲間に出会えて、自分よりも強いエンジニアの人たちに色々知識を教えてもらい、公式ドキュメントの読み方だったり、技術てきなはなしだったり、どのように学んでいけばいいかなどの姿勢について学んだりしました。やはり、自分よりもできる人の存在は大切だと感じました。

友人の存在

ある時期に友人を朝から晩(5時から20時)までを1ヶ月間ぐらい開発してた時期がありました。今になって思いますが、これが自分にとって、プログラミングが上昇した一つの要因です。何事も、ある時期に集中して技術力を向上していくことは大事だと感じました。友人と毎日約束することで、途中でやめることなく、続けられました。

アウトプットの大事さ

プログラミングを続ける上で、大事なことに自分は発見しました。それは、目標を設定してものを作り続けることです。なぜかと言いますと、人は目標がないと勉強し続けることは大変だと思います。モチベーションを維持するために、目標を設定することは大事だと思いました。

終わりに

経験年数としては、まだまだペーパーですが、これからも技術力を上げていくために、日々精進していきたいと思います。

今回も読んでくださってありがとうございました!誤字脱字があれば、Githubにissueを立ててください!